生ビールと枝豆で夏バテを吹き飛ばそう!
今日の東京は梅雨の晴れ間でした。青空も顔を見せて蒸し暑い日でした。明日から7月に入りこれからは生ビールが美味しくなる季節です。生ビールのつまみと言えば誰もが「枝豆だ!」と言うほど枝豆は生ビールに付きものです。
ところでどうして枝豆なのと聞かれると、私は「旬だから、美味しいから、安くて量があるから」と応えます。ところが枝豆にはそればかりでなく、固い豆になる前の枝豆には双葉になる部分とその時季だけに優れた栄養成分が含まれていると言います。赤ちゃん植物が独り立ちできるまで飲むお母さんのお乳みたいなものと言われています。
ビールには大麦の麦芽が使われますが、この時だけに限って麦芽(胚乳)の中には大麦が独り立ちできるための栄養(色々な酵素)が活性化するそうです。私たちはこの特定の栄養を含んだビール(大麦とホップの)と枝豆を飲んで食べているのです。
旬だから、安くて美味しいから、として生ビールのつまみに枝豆があるのでなく、夏バテを吹き飛ばしてくれる時季限定の栄養があるからなんですね。昔、ヨーロッパではビールは「栄養ドリンク」と言われ、主食のパンにビールは付きものだったそうです。(参考資料:『植物はヒトを操る』発行・毎日新聞社)
でも飲み過ぎには逆効果でしょうし、ビールの大麦が使われているから安心とは言えません。世界の多くの小麦や大麦そしてビールに使われているコーンスターチ(トウモロコシ)生産は遺伝子組み換えのものが多く出回っています。折角、生ビールと枝豆で時季限定の栄養を頂いても、それが遺伝子組み換え植物であれば私たちの身体は安心できないようです。多くのビール会社は厳重なチェックをしているそうですが。梅雨明けは間もなくです。生ビールと枝豆で夏バテを吹っ飛ばそう!(梟)



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